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2011年4月16日土曜日

マグニチュードの目安

マグニチュードの目安
 ↓
震度「1」の範囲
・市レベル→2
・県レベル→3
・隣県一帯レベル→4
・地方レベル→5
・複数地方レベル→6以上

2011年4月15日金曜日

これまであまり揺れなかった地域

これまであまり揺れなかった地域,ご注意を.

前兆の有無はさておき,震源域が確実に広がってきた.
隣り,というより,もう少し離れたところへも.

M9の地震はM7の地震の1000倍のエネルギーを持つ.
日本近辺どころか,地球全体の地殻に影響を及ぼしたと見るべき.

短く捉えても1年間,狭く考えても日本全国,油断は禁物.
地震が来なくとも,台風が直撃するかもしれない.
津波が来なくとも,川があふれるかもしれない.
どうせ備えるべきモノ・コトは大部分共通しているのだから.

準備を始めよう.

ただ,どれだけ備えを整えたところで,しょせん人間の知恵の及ぶ範囲であり,必ず想定外の事態は起こる.
それでも,準備してあるのとないのとでは,慌てる出発点が全く違う.

準備を始めよう.


2011年4月12日火曜日

地震の予測と振り返り

ブログ主は↓を参考にすることが多い.

生かせいのち 地震と防災
http://www.tochiginokenkyusha.com/index.html

ネット中に似たようなサイトがあふれているが,ここがいちばん情報量と穏やかさのバランスがとれているように思う.
それこそ「話半分」で随時目を通している.


起きた地震を振り返るには,

Japan Quake Map
http://www.japanquakemap.com/

が,わかりやすい見せ方をしている.

2011年3月16日水曜日

東北関東大震災で被災していない県・市が直ちにすべきこと

不要不急の県・市単独事業を即刻全て執行停止し,全額国庫返納.
それで余った人員は全て被災地へ出向,もしくは自県・市で後方支援.

その決断ができない首長は,次期選挙で審判を受ければいい.
その決断ができない住民は,次々期地方交付税額ゼロに備えればよい.

どうせ平時の9割方の役人の9割方の仕事は,言い訳を考えているか,数字を捏造しているか,茶番議会・アリバイ会議の臭い台本を作っているか,だけである.
実際,これまで天災を受けたことのある県・市において,その災害に関係ない分野で,政策の不備によってどれだけの死者が出たというのか?

役人世界に数年身を置いていたブログ主が言うのだから,そう間違ってはいないはずだ.

2011年3月15日火曜日

原発の安全性

日本の原発の安全性は褒められこそすれ,けなされるいわれはない.

未曾有の災害の中,3/15朝現在まで,真に壊滅的な状況には至らず持ちこたえている.
少なくとも設計・施工した人たちと,犠牲を出しながらも今まさに現場で獅子奮迅の働きで対処に当たっている人たちを讃えよう.

「どんな大災害にも耐えられる」構造物などありえない.
確率論とコストのバランスで,全ての対災害設計はなされる.
1000年に一度の災害に備えようとすれば,100年に一度の災害に備えるより10倍以上のコストがかかるものだ.
うまく行っているときは最大限利益を享受しておいて,いざ想定外の事態が起これば,後付けで騒ぎ立てるのは破廉恥である.


これ以上職員・自衛隊員・消防隊員・住民に被害が及ばず,事態が収拾されることを心より願う.

2011年3月14日月曜日

経済学が無力なとき

微分不能点.

多かれ少なかれ経済学は微分方程式を解くことで未来を予測する.
したがって,歴史に時おり現れる微分不能点の前後において,経済学は解を見いだせない.

2011年3月13日日曜日

戦いや争いをやめよう

誰が悪いことをしたわけでもない.
それでも,あっけなく人は死に,あっけなく物は失われる.

2011年3月11日に起きた東北関東大震災の影響で,地球の自転1回転が1000万分の16秒(1.6µs)だけ速くなったという.
あれだけの人が死に,物が失われた地震・津波も,地球にとってはしょせんその程度の影響.

人間の営みなど,地球という比較的小さな惑星レベルで見てもたかが知れている.
たかが知れているからこそ,戦いや争いなどをして誰かの欲望のためにムダなエネルギーを費やしている余裕はない.
わざわざ人間自身が災いを作り出すほど愚かなことはない.
震災で犠牲になった方を冒涜するにもほどがある.

そんなヒマとカネがあるなら,被災地に来てほしい.