日本赤十字社へのリンク

日本赤十字社へのリンク→ http://www.jrc.or.jp/ もっとも中抜きが少ない...ハズ
ラベル はやぶさ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル はやぶさ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010年6月15日火曜日

はやぶさは火の鳥になった


NASAの観測機が撮影した映像のキャプチャ.
中央やや右下に,少し離れて輝く光点は分離したカプセル.

【出典】
697 :名無しさん@十周年 [↓] :2010/06/14(月) 17:14:13.06 ID:Q8UIoNEs0 (3/5) [PC]
>>656
まさに白鳥というか、手塚治虫の火の鳥まんまだね@NASA動画
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan111544.jpg

【宇宙】日本の小惑星探査機「はやぶさ」の回収カプセル、電波信号やヘリコプターによる捜索などで豪州の砂漠に着地を確認、発見★4
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1276492626/697


できすぎと言えばできすぎ.
でも事実.

【関連エントリ】
半分話: はやぶさが撮った最後の一枚 — 地球

2010年6月14日月曜日

はやぶさが撮った最後の一枚 — 地球


478 :名無しさん@十周年 :2010/06/14(月) 00:40:54.81 ID:lBNPTAR90
<ニュース速報> 
日本の観測衛星「はやぶさ」が最後に撮影した写真が公開された。
大気圏突入直前の撮影で、画像中央に地球が写っている。

はやぶさはこの写真の撮影時点で、すでに表面温度が限界値を大きく
超えており、データ送信の途中で、交信が途絶えてしまった。そのため、
画像の下部は写っていない。
「はやぶさが燃え尽きた後になって、観測室にデータが届いた。
撮影の段階ではやぶさは燃え始めていたはずで、なぜこのような画像を
送れたのか信じられません(関係者)」   -23:51

【宇宙】日本の小惑星探査機「はやぶさ」、大気圏突入の直前に地球撮影 最後の1枚
http://live28.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1276441656/478



美しいと思う.

【関連エントリ】
半分話: はやぶさは火の鳥になった
半分話: Bookmarklet: メディアマーカー登録

2010年4月25日日曜日

不思議な映画

久しぶりにDVDで映画を観た.
 ↓
Amazon.co.jp: 加藤隼戦闘隊 [DVD]
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BN9AES/mdmk-22/

不思議な映画だった.
一般的には「戦意高揚映画」とされている.
なのにちっとも高揚しない.

こちらは,先の大戦の結末を知っているから?
そればかりではない気がする.

駄作か?といえば,もちろんそんなことはない.
資料的価値を含めれば大傑作と言っていいだろう.
現に昭和19(1944)年の興行成績1位を取っている.
少なくともビジネス的には大成功作.

でも,観終わった後,脳裏に残っているのは南国の青い空と白い雲と,その下で藤田進が演じる加藤建夫部隊長の満面の笑み.
それから一人,また一人と愛する部下を失ってゆく加藤部隊長の底知れない憂い顔.

揚げ句の果てには,ヒーローである部隊長自らまで散華してしまう.
全くハリウッド的ではない.

では,敵たる米英軍側を鬼畜として描いているかといえば,そうでもない.
日本軍に来てもらって現地民が大歓声!みたいな場面もない.

ストーリー自体あるようで,ない.
類いまれな戦技と人徳をもつ部隊長の率いる飛行第64戦隊の日常が,ひたすら淡々と描かれてゆく.
ただその「日常」は,私たちの日々過ごしている「日常」とは違う.
大部分同じなのだが,違う.

それで本来ならば,この映画は日本国民をその「日常」へと勧誘すべき任務を帯びてこの世に出たはずだが,カメラはどこまでも中立を保とうとする.
誘惑するでもなく,もちろん突き離すでもなく.

だからこそ,こうして21世紀の今でも定価が付いて販売されている映像作品になり得たのかもしれない.
単なるプロパガンダ映画では,決してこうはならなかったはず.

ウヨクと言われる人もサヨクと言われる人も,戦争反対派も戦争賛成派も,そして大多数のどちらでもない人も,ぜひ観てほしい.
そこにはつい六十数年前の「日常」が描かれている.
何を感じるかは観た人次第.

不思議な映画である.

【参考】
加藤隼戦闘隊 - Wikipedia


元はといえば半分話: 小惑星探査機「はやぶさ」つながり.
なぜ小惑星「イトカワ」へ「はやぶさ」が飛んでいくのか,その辺の話がわかると面白いかもしれない.




陸軍一式戦闘機「隼」やら,九七式重爆撃機やら,果ては連合軍機に至るまで,実機が惜しげもなく撮影に使用されている.
エルロンの上下,高度計の針の回転,翼端灯の明滅,九七式輸送機内での空挺隊員の状況など,ディテールだけでも興味深い.

目的はどうあれ,アジアにおいてこれらの「機械」を自前で設計・大量生産・運用できたのが日本だけだったのは事実.




あの円谷英二による特撮技術も驚異的.
一部を除いて,言われなければ特撮とはわからない.
ストーリーへ完全に溶け込んでいる.

そうやって考えると「ゴジラ」「ウルトラ・シリーズ」は円谷英二にとって「加藤隼戦闘隊」の続編そのものだったのかもしれない.
少なくとも音楽にはオマージュを感じる.




何はさておき,藤田進の笑顔はかっこいい.
戦前の日本人にもあんな顔立ちの人がいたのだなぁ,としみじみ.




映画はフィクションであるが,加藤建夫部隊長の人物像はかなり史実に基づいているらしい.

あんな上司ならば死んでもいい,のか.
あんな上司でなければ死ねない,のか.

現代の社会人にとっても,この映画から得るものは大きい.
部下にとっても,上司にとっても.



【関連エントリ】
半分話: 前世紀前半のファンタジー
半分話: 小惑星探査機「はやぶさ」特設サイト開設
半分話: 上司の帰りどき

2010年4月15日木曜日

小惑星探査機「はやぶさ」特設サイト開設

半分話: 小惑星探査機「はやぶさ」で紹介した「はやぶさ」だが,今日('10.4/15),JAXAによって特設サイトが開設された.
 ↓
はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン
http://hayabusa.jaxa.jp/

新しく「はやぶさライブBlog」や「twitter はやぶさプロジェクトチーム」が加わった.
これまでより,いっそうリアルタイムな情報が発信され,共有できる.

また楽しみが増えた.

【関連エントリ】
半分話: 20世紀と21世紀
半分話: 『子供の科学』

2010年3月29日月曜日

小惑星探査機「はやぶさ」

毎週木曜の更新を心待ちにしているサイトがある.
 ↓
ISAS | 小惑星探査機「はやぶさ」情報 / 小惑星探査機「はやぶさ」MUSES-C
http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/hayabusa/today.shtml

この探査機のどこがどうすごいのかは,↓の動画を1つ2つ観ればご理解いただけるはず.

はやぶさ - Google 動画検索

少なくともブログ主は元気をもらい続けている.

ちなみに,はやぶさを打ち上げたM-V(ミュー・ファイブ)ロケットも相当のいわく付き.

M-Vロケット - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/M-V%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88

【関連エントリ】
半分話: 中高生のための苦手科目1週間悪あがき「作業」(数学・社会・理科)
半分話: 小惑星探査機「はやぶさ」特設サイト開設
半分話: 『子供の科学』