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2010年7月1日木曜日

補助輪なしの自転車に乗る練習

足をハの字に大きく開いた状態で慣れさせる.

ペダルに足をかけるのは,もっとずっとあとの段階.
足を開かせたまま,しばらく自転車の後ろをしっかりつかんだまま押して進ませてみる.
その際「怖くなったらブレーキをかけろ」と言っておく.

慣れてきたら,だんだん自転車を支える力をゆるめてゆく.
「スピードが出ていれば倒れないし,倒れそうになったら足をつけばいい」ということを少しずつカラダが憶えてゆく.

ころあいを見て,びよーんと突き放してみる.
惰性で進む感覚を楽しみ始めたら,とりあえずのヤマは過ぎた.

あとは適当にペダルをこぐ練習に移ればいい.

【関連エントリ】
半分話: 滑りそうな急な下り坂を降りるとき
半分話: カゼのときに飲むもの

2010年5月19日水曜日

自転車でおもしろいのは

断然,登り坂.

自分と重力との駆け引き.
頂点に達して,来し方を振り返ったときの達成感.

おもしろいのは,断然,登り坂.

【関連エントリ】
半分話: 自転車にこだわるなら
半分話: 露出計が壊れたカメラ

2010年5月16日日曜日

たくさんギアのある自転車で長い距離を走るとき

どのギアにするかは,足とお尻に相談すると決まる.

ギアが重すぎると,足がすぐへばる.
それは誰でもわかる.

慣れない人が見落としがちなのが,反対に軽すぎるギアの影響.
ギアが軽すぎると,足で支える体重が少なくなって,そのぶんお尻に負担がかかる.
長く乗るとき,このお尻の痛みは想像以上の苦痛をもたらす.
降りたあとも.

どんなにたくさんギアがある自転車でも,ちょうどいいギアというのがある,
それより一段重くても,一段軽くてもしっくりこない,ちょうどいいギアがある.

それを,大地の傾斜と大気の流れと自分のカラダと相談しながら探すのが自転車の楽しみの一つ.

【関連エントリ】
半分話: 自転車にこだわるなら
半分話: 自転車でおもしろいのは

2010年5月15日土曜日

自転車にこだわるなら

まず,ペダルをビンディング型に換えよう.

例えば
 ↓
SHIMANO: SPDペダル
http://cycle.shimano.co.jp/publish/content/global_cycle/ja/jp/index/products/pedals/mountain.html

全く違う世界が待っている.

引き足を使えることはもちろん利点.
それよりも足が滑らないという安心感こそ,ほかの何ものにも換えがたい最大の長所だと思う.
安心して踏み込める.
登り坂が楽しくなる.

ペダル自体も,金具(クリート)対応のシューズもずいぶん選択枝が増えた.
自転車を降りたあともふつうに街を歩けるものが多い.
ペダルの片面はふつうの靴用,もう片面はビンディング用のもある.

転びそうになったときに怖い,という心配はもっともだろう.
もうすぐ止まるときとか,危なそうなときは,あらかじめ左足を外しておく.
それだけでずいぶん違う.

カチッとはめて,カチッと外す.
慣れるとそれだけで自転車に乗るのが楽しくなる.

【関連エントリ】
半分話: 足マッサージ器