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2010年6月8日火曜日

カルト宗教の特徴

Wikipedia「セクト」より
  • 信徒(会員)の精神的操作
  • カリスマ性を持つグル・教祖・指導者や、その側近への権力集中
  • ピラミッド型組織
  • 財産の接収
  • 唯一排他的な教義

【関連エントリ】
半分話: 地獄と天国

2010年3月23日火曜日

宗教の普遍性

どんな宗教も普遍性を担保していない.

たとえば日本土着の宗教がそのまま地球の裏側で成立するとは考えにくい.
イタコの口寄せだって,全部日本語でしゃべるらしいし.

それでも,世界宗教と呼ばれているものは,教義の抽象化にいくぶん成功してはいる.
だからこそ複数の国に広まった.

ただ,それとても地球限定.
宇宙には生命体の棲む星がおそらく無数にある.
それらも全て包含して教義が成立する宗教はあるのか.

夜空を見上げてふとそんなことを思う.

【関連エントリ】
半分話: カルト宗教の特徴
半分話: 地獄と天国

2010年3月22日月曜日

地獄と天国

永遠の苦しみ,というのは容易に理解できる.
永遠の幸せ,というのは未だに納得できない.

地獄絵図の精緻な具象性に比べ,極楽浄土の想像図の方が圧倒的に間が抜けているのは,古今東西を問わない.
どうやらブログ主だけ発想が貧困なわけではないらしい.

「あの世に行ったら,死んだおばあちゃんに会うんだ」と意気込んでみても,果たして当のおばあちゃんは老人の姿のままでいるのだろうか?
老人の姿のままだったとしたら,それを幸せに感じられない人は多いだろうし,だいいち,あの世は老人だらけになってしまう.
では,本人のいちばん輝いていたころに戻れるとしたら,それはもう自分にとっての「おばあちゃん」じゃないだろう.

ほかにも衣食住についてなど疑問はいくらでもある.
「あの世」を設定している限り,この問題を破綻なく説明できる宗教はないのではなかろうか?

ということで成人してからのブログ主は無宗教である.

ただし,いわゆる「科学」が万能だとも思っていない.
いかに科学が進歩して,次から次へと謎が解き明かされようが,どうせ次から次へと新しい謎が出てくるばかりに違いない.
この世はフラクタル構造をとっているのだ.
永遠に続くマトリョーシカと言ってもよい.

【関連エントリ】
半分話: 宗教の普遍性
半分話: 笑顔
半分話: 健康
半分話: 経済動物が病気になったら