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2013年1月2日水曜日

紙の文書中のリンクに印をつける

紙の文書中のリンクに印をつける.

「図3」とか,「P.219を参照」とか,(文献番号の)「17)」とか.
Webブラウザで,リンクが青字になって下線が引いてあるように.

蛍光マーカーを使うときは,普段使いの色よりも少しだけ目立つ色にするとよい.

※ブログ主はたいていオレンジ色を「リンク用」に充てている.
※※一番目立つ赤系統は「強い言葉」のマーキングに使っている.


何度も使いそうな本を手に入れたら,できるだけ早いうちに全ページ,この作業をしておくことにしている.
どれだけ機械的にやろうが,おぼろげながらも全体の構成やキーワードが把握できる.

慣れればそんなに時間はかからない.
その割に効果は大きい.

2013年1月1日火曜日

理系科目の長文問題で手も足も出ないときの悪あがき方一つ

1)「。」ごとに区切る.

2)それでも複雑すぎれば「、」ごとに区切る.

3)前から順に「(い),(ろ),(は)…」等,記号/番号を振る.

4)「全ての」記号/番号に対応する式/条件を書き出す.

5)もう一度うなる.


※デカルトさんの考え方
1.明証的に真であると認めたもの以外、決して受け入れない事。(明証)
2.考える問題を出来るだけ小さい部分にわける事。(分析)
3.最も単純なものから始めて複雑なものに達する事。(総合)
4.何も見落とさなかったか、全てを見直す事。(枚挙 / 吟味)

Wikipedia - ルネ・デカルト
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ルネ・デカルト
より

2012年12月31日月曜日

大事読み

大事読み:強い言葉に印を付ける

仕事の文書,試験の問題文(理系科目でも)・選択肢などで,大事なところに線を引くのではなく,「大事」という単語に印を付ける.
機械的に素早く印を付ける.

●かなり目立つ印:必ず,しなければならない,全ての,絶対に〜ない,最も,must,all,neverなど

●目立つ印:重要,しかし,つまり,べき,のである,ただし,important,however,shouldなど

●オーバーライン/左傍線:ふつうの否定語
※書き手にとって,肯定文ではなく,あえて否定文にする理由があるはず


印を付け終わったら,改めて読み直す.
が,たいていは読み直すまでもない.




2010年7月29日木曜日

書き込み読解術:「等」に印

「など」という意味の「等」には星印を付ける.

「赤,青,緑等」や「田中,佐藤,山本等」の「等」.

役所では,文書中に「等」を1つ付けるか付けないかだけのために何日も費やされたりする.
実際,あとあともめる元.

そんな大事な「等」も目で読んでいるだけでは,さらっと流してしまう.
意識するために印を付ける.
ただの印ではなく「☆」を上から書く.

【関連エントリ】
半分話: 書き込み読解術:「は」に印
半分話: 書き込み読解術:AndとOrの入り混じった文章を読むとき
半分話: 黄色ボールペンでなぞる

2010年5月28日金曜日

書き込み読解術:AndとOrの入り混じった文章を読むとき

黄色いボールペンや鉛筆などで印をつける.
  • And(どれも・どちらも)を示す言葉:「∧」(縦書きでは「>」)
  • Or(どれか・どちらか)を示す言葉:「∪」(縦書きでは「(」)

列挙されている言葉同士の関係が,何がなんだかわからなくなってくることがある.
とくに法律系の文章.
一番いいのは図に描き出してみることなのだろうが,いつもいつもやってはいられない.
そんなときに役に立つ.

3つ以上列挙されている場合は,区切りの読点(「,」や「、」)にも印をつける.
きちんと理解していないと,どちらの印をつけていいかわからないものだ.

なお,法律系の文章では,
  • Andを示す言葉:「及び」と「並びに」
  • Orを示す言葉:「又は」と「若しくは」
しか使われない.
使い分けのルールもきちんと決まっていて,
  • (A 並びに (B 並びに (C 及び D)))
  • (A 又は (B 若しくは (C 若しくは D)))
でなければダメらしい.
このあたりは

法律用語のキソ
http://adminn.fc2web.com/houmu/kisoyougo/kisoyougo.html
の説明がわかりやすい.

【関連エントリ】
半分話: 書き込み読解術:「は」に印
半分話: 書き込み読解術:オーバーライン

2010年5月27日木曜日

書き込み読解術:図表・参照番号・注付きの文章を読むとき(紙限定)

本格的に読む前に,蛍光ペンでざっとひととおり印をつけておく.

「図2」とか「15)」とか「注3」とか,リンクを示すもの全てにあらかじめ印をつけておく.
普段使わない色の方がよい.
リンクを目立たせてから,あらためて読み始める.

この作業で,同時におおまかな構成・流れもとらえられる.
重要な副産物.

教科書や作業マニュアルのような,これから何度も読み返す本でとくに有効.

【関連エントリ】
半分話: 書き込み読解術:AndとOrの入り混じった文章を読むとき
半分話: 蛍光ペンを使うとき

2010年1月31日日曜日

書き込み読解術:「は」に印

係助詞「は」の上から矢印"⇒"を書き込む

他の多くのアジア系言語と同じく,日本語にもその文での主題/テーマを指し示す言葉がある.
それが係助詞の「は」.
主「語」を示すこともあるが,基本的な役割は主「題」を示すこと.
日本語学習者用の文法用語では,その名もずばり「トピック・マーカー」と呼ぶ.

つまり,日本語の文で「は」を用いるとき,情報の流れは

 主題/テーマ ⇒「は」⇒ 説明

となる.

いちばん典型的なのは

 鼻毛は,鼻の穴の中に生えた毛のことである.

のような「定義文」である.
また,定義文の場合「と」を伴って「とは」という形で使われることが非常に多い.

さらに,西洋語的には主語になり得ない,「に」や「へ」や「から」や「まで」など他の助詞で示される位置情報や時間情報の後にも使われる.

いずれの場合も主題を示していることには違いないので,"⇒”を書き込んでその前後に注目しておく.

いわゆる「堅い」文書を読むときに役に立つ.

【関連エントリ】
半分話: 書き込み読解術:オーバーライン
半分話: 書き込み読解術:AndとOrの入り混じった文章を読むとき
半分話: 多機能ペン

2010年1月26日火曜日

書き込み読解術:オーバーライン

否定を表す語句にはオーバーラインを引く.

【例】

立たなかった

失敗しない方法

あきらめきれ


縦書きの場合は,左側に傍線を引く.

【関連エントリ】
半分話: 書き込み読解術:「は」に印
半分話: 書き込み読解術:「等」に印
半分話: 多機能ペン
半分話: 補集合