眉根に縦ジワを寄せ,しかめっ面をしたまま真上を見上げるのは難しい.
比喩ではなく,実際に難しい.
やってみるとわかる.
これも人間という生き物が持つ,ひとつの仕組み.
2013年1月27日日曜日
2013年1月20日日曜日
2013年1月12日土曜日
本を積み重ねるとき
本を積み重ねるとき,「背」表紙を片側に揃える.
左開きと右開きの本が混在しているときに,表紙を上にして重ねると,背表紙が山のこちら側とあちら側に別れてしまう.
背表紙が片側に揃ってさえいれば,積み重ねていてもあまりイライラせず目的の本にたどり着ける.
左開きと右開きの本が混在しているときに,表紙を上にして重ねると,背表紙が山のこちら側とあちら側に別れてしまう.
背表紙が片側に揃ってさえいれば,積み重ねていてもあまりイライラせず目的の本にたどり着ける.
2013年1月2日水曜日
紙の文書中のリンクに印をつける
紙の文書中のリンクに印をつける.
「図3」とか,「P.219を参照」とか,(文献番号の)「17)」とか.
Webブラウザで,リンクが青字になって下線が引いてあるように.
蛍光マーカーを使うときは,普段使いの色よりも少しだけ目立つ色にするとよい.
※ブログ主はたいていオレンジ色を「リンク用」に充てている.
※※一番目立つ赤系統は「強い言葉」のマーキングに使っている.
何度も使いそうな本を手に入れたら,できるだけ早いうちに全ページ,この作業をしておくことにしている.
どれだけ機械的にやろうが,おぼろげながらも全体の構成やキーワードが把握できる.
慣れればそんなに時間はかからない.
その割に効果は大きい.
「図3」とか,「P.219を参照」とか,(文献番号の)「17)」とか.
Webブラウザで,リンクが青字になって下線が引いてあるように.
蛍光マーカーを使うときは,普段使いの色よりも少しだけ目立つ色にするとよい.
※ブログ主はたいていオレンジ色を「リンク用」に充てている.
※※一番目立つ赤系統は「強い言葉」のマーキングに使っている.
何度も使いそうな本を手に入れたら,できるだけ早いうちに全ページ,この作業をしておくことにしている.
どれだけ機械的にやろうが,おぼろげながらも全体の構成やキーワードが把握できる.
慣れればそんなに時間はかからない.
その割に効果は大きい.
2013年1月1日火曜日
理系科目の長文問題で手も足も出ないときの悪あがき方一つ
1)「。」ごとに区切る.
↓
2)それでも複雑すぎれば「、」ごとに区切る.
↓
3)前から順に「(い),(ろ),(は)…」等,記号/番号を振る.
↓
4)「全ての」記号/番号に対応する式/条件を書き出す.
↓
5)もう一度うなる.
※デカルトさんの考え方
1.明証的に真であると認めたもの以外、決して受け入れない事。(明証)
2.考える問題を出来るだけ小さい部分にわける事。(分析)
3.最も単純なものから始めて複雑なものに達する事。(総合)
4.何も見落とさなかったか、全てを見直す事。(枚挙 / 吟味)
Wikipedia - ルネ・デカルト
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ルネ・デカルト
より
↓
2)それでも複雑すぎれば「、」ごとに区切る.
↓
3)前から順に「(い),(ろ),(は)…」等,記号/番号を振る.
↓
4)「全ての」記号/番号に対応する式/条件を書き出す.
↓
5)もう一度うなる.
※デカルトさんの考え方
1.明証的に真であると認めたもの以外、決して受け入れない事。(明証)
2.考える問題を出来るだけ小さい部分にわける事。(分析)
3.最も単純なものから始めて複雑なものに達する事。(総合)
4.何も見落とさなかったか、全てを見直す事。(枚挙 / 吟味)
Wikipedia - ルネ・デカルト
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ルネ・デカルト
より
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