男性のカツラももっと市民権を得ていい.
「少ない体毛が豊富にあるように,他人を錯覚させる」ことが目的なら,両者の間になんら異なるところはない.
ファッションの一環として,カツラも認知されるべき.
毎朝の気分でその日のカツラを替える,とか考えただけで楽しそうではないか.
エイプリルフールにバカ殿のカツラをつけて仕事する上司がいる,なんてのもかっこいい職場だと思う.
ただし,くれぐれも清潔だけは心がけてほしいものである.
暑い季節はとくに.
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