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2010年6月11日金曜日

自分にとっての教師

自分にとって,全ての人は教師である.

反面教師だとしても,教師は教師.
学ぶべきところは必ず,ある.

【関連エントリ】
半分話: 苦手な人へのあいさつ
半分話: タテマエ
半分話: 自己愛性人格障害を疑うとき
半分話: 敬われる高齢者

2010年6月10日木曜日

感染症の広がり方と治まり方 +α

感染症は確率論的に広がり,確率論的に治まる.

「集団」に対して,100%封じ込める方法など,ない.
2009年の"新型"インフルエンザ然り,2010年春からの口蹄疫然り.

感染症対策に限らず,確率論で政策を判断できる為政者は,いるとしても希有.
マスコミも「『何か』を『ある時期』に行えば,感染症は完全にコントロールできる」というファンタジーに基づいて,大衆を扇動してばかりいる.



マスコミと言うと,言いたいことはたくさんある.

どんな大新聞・全国ネットテレビ局でも,ろくに調べもせず,耳学問とせいぜいネット検索による裏付けで記事を書き,映像を作っている.
現場はほんとうにお粗末.
取材する前に最小限の知識は勉強し,事実関係を整理していてほしいものだ.
ほんとに最小限-たとえば中学生レベル-でかまわない.
他人にものを訊くとき,それぐらいは人間として最低限の礼儀だと思うが,彼らの世界ではそうではないらしい.

現場記者の書いた記事をチェックする「デスク」にしたところで,しょせんは記者の成れの果てであるから,何も期待はできない.
せいぜい「てにをは」と漢字を直す程度.
そうして,肝心かなめの部分が削除され,本質と全く関係のない部分が残される.

今は,その道のプロが発する生の情報をかんたんに手に入れられる時代である.
わざわざ濁ってゆがんだガラス越しに見なくともよい.
何か見えたところで,それは無残にぶつ切られた残骸の一部にすぎない.
私たちに必要なのは,事実を理解する能力のみ.

【関連エントリ】
半分話: 新聞をとっていないと
半分話: 『暮しの手帖』
半分話: 税金 +α

2010年6月8日火曜日

カルト宗教の特徴

Wikipedia「セクト」より
  • 信徒(会員)の精神的操作
  • カリスマ性を持つグル・教祖・指導者や、その側近への権力集中
  • ピラミッド型組織
  • 財産の接収
  • 唯一排他的な教義

【関連エントリ】
半分話: 地獄と天国

2010年6月5日土曜日

人力発電

こんなニュースが出ていた
 ↓
自転車をこいで携帯を充電、Nokiaがキットを発表 - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/04/news013.html

前から「フィットネスクラブにあるルームランナーやらエアロバイクは,全て発電器であるべき」と思っていた.
今のままではせっかく作り出したエネルギーを,ほとんど熱と音と振動に変換して捨てている.
非常にもったいない.

せっかくだからこの際できるだけ電気に変換したいものだ.
持久系の機器だけでなく,筋力系の機器でも発電できる.
ケータイを充電したり,DVDが視聴できたり,PCを使ったり,自分の作り出したエネルギーで電気製品を使うのはまた格別だろう.
クラブ全体で売電して,その分会費が安くなったりしても面白い.
たとえ雀の涙ほどだとしても.

【参考】
「100W」の設定で1時間運動=100W時(=86kcal)
電気料金:1kW時あたり20円前後 → 100W時(=0.1kW時)では2円前後

すでに家庭用ではケータイ充電等ができる運動器具が発売されているようだが,まだまだキワモノ的存在だし,製品自体の品質も低いようだ.

人力発電機がフィットネスクラブ以外に街中のいたるところにあれば,社会も変わるかもしれない.
エネルギー対策とメタボ対策が同時にできるわけだから.

【関連エントリ】
半分話: 燃費のいい運転

2010年6月4日金曜日

黄色いボールペンとドキュメントスキャナの相性

黄色ボールペンでなぞるで紹介したハイテックC LH-20C5-Yであるが,ドキュメントスキャナで紙書類のPDF化を使うようになって,さらに重宝している.

理由は2点.
  • 読み取った書類に文字認識(OCR)をかけるとき,邪魔しない
  • カラーであれば,書き込みがきちんと読み取られる

つまりスキャナにとって,薄すぎもせず,濃すぎもしないぎりぎりの色目ということ.
しかも,PCの画面上では意外に目立つ.

【関連エントリ】
半分話: ホチキス針のリムーバー

2010年6月3日木曜日

新聞をとっていないと

新聞紙が必要なとき,ちょっと困る.

不便なのはそれくらい.
家で新聞をとらなくなって5年経つが,非常に快適.

おそらく「記事を書く」という仕事は減りこそすれ,なくなりはしない.
ただし,書かれた記事が紙の上に印刷されている必然性は,全く,ない.

学生のころは2紙とっていたこともある.
今でも毎日,職場では全国紙と業界紙を複数読んでいる.
分類されれば即「新聞好き」のグループに入るはず.

そんなブログ主が言うのだから(たぶん)間違いない.

【関連エントリ】
半分話: 20世紀と21世紀

2010年6月2日水曜日

「英語や数学が社会に出てから何の役に立つんすか?」

2ちゃんねるのコピペより
183 名前:名無しさん@6周年:2006/03 /30(木) 14:34:41 ID:zDqFww220
授業中に「英語や数学が社会に出てから何の役に立つんすか?」
と質問したやつがいたんだが、先生は落ち着き払って振り返りもせずに
「そういう質問をするやつは英語も数学も必要ない仕事に就くだけだ」と言ってたな。
(以下略)

そう言ってしまうと身も蓋もないが,おおむねそれが現実.

ただ,それだけで人生は決まらない..
この事実に気付いたとき,どんな行動を起こすか,で初めてその後の人生が決まる.

【関連エントリ】
半分話: 始め方

2010年6月1日火曜日

脱退した暴力団員の雇用

消防士はどうだろう.
もちろん救急業務も含めて.

もともと組織のためなら命をかえりみず危険な場に向かって行った人たちだ.
いい働きをしてくれそうな気がする.
(ちなみにこれはブログ主の同僚の発案)

暴力団の締め出しをするなら,正式に脱退した人の受け皿も同時に作っておかないと,誰も幸せにならない.
彼らは,堅気の世界で仕事をして認めてもらう体験や,自分の存在自体を喜んでもらう体験をしてこなかったはず.
かわりに暴力団の中では,仕事をして認めてもらう体験や,自分の存在自体を喜んでもらう体験をしてきた.
だからこそ,暴力団という組織に所属していた.
しかも現行の刑法などよりもずっとずっと厳しい掟の支配する組織の中で生きてきた.
もともとルールを守れない人たちではないし,社会に所属したがらない人たちではない.

過去の非行を贖ったのなら,再出発するチャンスを一般社会は責任を持って用意したい.
でなければ,また暴力団という「自分を認めてくれる」組織に戻ってしまうのは時間の問題.

【関連エントリ】
半分話: 居場所

つけまつ毛の流行に思う

男性のカツラももっと市民権を得ていい.

「少ない体毛が豊富にあるように,他人を錯覚させる」ことが目的なら,両者の間になんら異なるところはない.
ファッションの一環として,カツラも認知されるべき.

毎朝の気分でその日のカツラを替える,とか考えただけで楽しそうではないか.
エイプリルフールにバカ殿のカツラをつけて仕事する上司がいる,なんてのもかっこいい職場だと思う.

ただし,くれぐれも清潔だけは心がけてほしいものである.
暑い季節はとくに.

【関連エントリ】
半分話: ツボを押さえるとは
半分話: 足マッサージ器