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2010年3月15日月曜日

出先のトイレが洗浄便座じゃなかったとき

動揺する人にとっては,こういうモノがある
 ↓
株式会社 ライフ:ハンディウォッシュ・スーパー
http://www.life-qol.net/handywash/hw_s.php

一見,値段が1ケタ間違ってるんじゃないか,という造りではある.
でも実際に使ってみると,なかなかどうしてよく考えられているのがわかる.
はたらきは必要にして十分.

他社製品に電動タイプのもあるが,あれは無意味.
重いし,さらに高価だし,電池が切れたら動かないし,手入れがめんどくさい.

あと,意外にあのあたりは温度に対して鈍感なので,無理してお湯を入れなくとも,水のままでそんなに苦痛ではない.
とくに夏場は.
もちろん比べればお湯の方が気持ちいいんだろうけど.


不幸にして何も持ち合わせていないときは,紙を濡らして団子にしたものを個室に持ち込む.
仕上げの紙を,この団子で少し湿らせる.
それだけでもだいぶ違う.

【関連エントリ】
半分話: 固い便秘
半分話: レターオープナー
半分話: オムツかぶれ

2010年3月14日日曜日

20世紀と21世紀

20世紀と21世紀の社会は,断絶している.

連続していない,微分不可能,離散的,というか,どうもひとつのつながりとして捉えがたい.
46億年の地球の歴史を持ち出すまでもなく,25万年の現生人類の歴史からしても,全くどうでもいい区切りでしかないはずなのに.

人と人のつながり方に短時間で劇的な変化がおきたことが,断絶感の大きな要因のひとつだとは思う.

20世紀までの社会では,ごくごく限られた個人しか不特定多数に情報を提供する手段を持っていなかった.
21世紀の社会は違う.
(検閲されていない)インターネットにつながってさえいれば,Webサイトを開設したり,掲示板へ投稿したり,ブログを書いたり,SNSで自己紹介してみたり,画像・動画・音楽を公開したり,twitterでつぶやいてみたりできる.
職業を持っている人は誰でもその仕事のプロである.
ある地域に住んでいる人は誰でもその地域のプロである.
第三者によって加工されていないプロの生の声が聞けるようになった.
これは大きい.

また,20世紀までの社会では,調べものをすること自体が職業になるほどの一大事だった.
21世紀の社会は違う.
(検閲されていない)インターネットにつながってさえいれば,あふれる情報の中から,さりげなく自分の必要とするものだけを選び出すことができる.
しかも,ほとんど無料で.
悲しいけれど,机のわきに積み上がった書類の山を漁るよりも,地球の裏側で書かれたネット上の文書を検索した方が,はるかに早く目的の情報に到達できたりする.
検索とは,その情報を発信した特定の誰かと結びつくことにほかならない.
それが世界規模で行えるようになった.
これは大きい.

さらに,20世紀までの社会では,通信設備は建物に備えつけられていた.
21世紀の社会は違う.
通信設備は個人が携帯するようになった.
携帯電話の広まり度合いが「世帯」普及率で論じられることはない.
携帯電話は,あくまでも個人からピンポイントで個人を狙い打つ通信手段.
個人は「特定の建物」への従属から完全に開放された.
(かわりに,「通信エリア」へ間断なく24時間365日隷属させられることにもなった)
これは大きい.

つまり,「個人が必要なときに地球規模で必要な個人とつながることができる」のが21世紀社会.
全ての社会事象において,どこかの局面でこの属性が影響を及ぼしている.



だとしてもなお,この2つの世紀間の断絶感の強さをまるで説明しきれていないのが口惜しい.

【関連エントリ】
半分話: クルマの動力源
半分話: 補集合
半分話: 地球温暖化騒ぎの中で地球寒冷化+大飢饉発生?

2010年3月13日土曜日

燃費計

外付けの↓を使っている.

燃費マネージャー FCM-2000W|TECHTOM テクトム|燃費計でエコドライブを
http://www.techtom.co.jp/FCM2000W.html

自分の運転を即座にフィードバックさせるだけで,燃費はおそらく1割程度良くなる.
数ある燃費向上グッズの中で「燃費計」は確実に効果がある数少ない商品の一つ.

最近市販されたクルマにはほとんど標準で燃費計がついているようだが,専用品には専用品ならではのよさがある.
とくに「燃費マネージャー」は,多種多様な計測値を多種多様な表示形式で見られるので重宝している.

試行錯誤の末,現在は商品トップページのような「3行・数字表示」で,
  • 今回燃費[km/L]
  • 平均燃費[km/L]
  • 燃料流量[mL/分]
を表示させている.

「今回燃費」は,エンジンをかけてからの数字.
「平均燃費」は,給油時などにリセット操作をしてからの数字.

ふつうはこれらに加えて「瞬間燃費」を表示させるところだろう.
「燃料流量」を表示させているのは,止まっているときや,エンジンブレーキをかけたときの状況を把握したいから.
瞬間燃費だと,それぞれ「0km/L」や「99.9km/L」(オーバーフロー.実際には99.9kmL以上)となって面白くない.
その点,燃料流量だと,オートマのDレンジとNレンジの違いや,エアコンのon/off,エンジンブレーキ時に燃料カットされる速度/回転数などがよくわかる.

そのぶん瞬間燃費を出すには,頭の中で速度を燃料流量で割り,さらに単位をそろえないといけない.
  • 瞬間燃費[km/L]
     =速度[km/時]÷(燃料流量[mL/分]÷1000[mL→L]×60[分→時])

さすがに運転中,いちいちこんなのを暗算していられないので,↓のようにおおまかな数字をつかむだけにしている.
  • 速度と燃料流量が同じ数字→16.666…km/L
    • 例:時速70km・70mL/分
  • 燃料流量の6掛けが速度→10km/L
    • 例:100mL/分・時速60km
これぐらいならできるし,数字的にもこの程度をつかんでおけば全く問題ない.

純粋にコスト面だけを考えれば,値段の元を取るかどうかは微妙なところかもしれない.
かわりに燃費をよくする運転を「スポーツ」の一種と捉えれば,なかなか楽しませてもらっているので,じゅうぶんペイしている気分.

ちなみにこの「テクトム社」はユーザーサポートが非常に丁寧らしい.
それも,いくつかある類似品の中から,ここの商品を選んだ理由の一つ.

【関連エントリ】
半分話: 燃費のいい運転

2010年3月12日金曜日

燃費のいい運転

燃費のいい運転:
  1. 一度手に入れた運動エネルギーをできるだけ手放さない
  2. 巡航時はアクセルに乗せた足を動かさない


ふつうのエンジン車の「ブレーキ」とは,運動エネルギーを熱エネルギーに変換する装置.
ブレーキによって熱エネルギーになってしまった運動エネルギーは,二度と元に戻らない.
元の速度に戻すには,またガソリンを燃やして運動エネルギーを作り出すほかない.

「ハイブリッド車」など電気モーターを使うクルマの燃費がいいのは,「回生ブレーキ」を使えるということが非常に大きい.
「回生ブレーキ」とは,運動エネルギーを電気エネルギーなど,再び使えるタイプのエネルギーに変換する装置.
石油燃料エンジン車にはとうてい真似ができない芸当.
ただし,これとても運動エネルギーを変換するときに「必ず」変換ロスが生じるので,万能ではない.
最初からブレーキを踏まないのに越したことはない.


燃費を悪くする運転の代表格のように言われる「急加速・急発進」など,やったところでたいして影響はない.
アクセルをぐいっと踏み込んだ途端,瞬間燃費計にはイヤな数字が表示されるが,望みの速度まで達したらすぐ定速走行に移ればチャラになる.
むろん,キュルキュルとタイヤを鳴らす(運動エネルギーを音エネルギーに変換)ほどの急加速は論外.
「急加速・急発進」をするクルマの燃費が悪いとすれば,必要以上に加速してはブレーキをかけてせっかく手に入れた運動エネルギーを捨て,また必要以上に加速してはブレーキをかけ,という物理の法則に反した下品な運転スタイルのせい.


下り坂の場合のアクセルの踏み方は2通り.
  1. スピードを次の上り坂に生かせる→アクセルの踏み方を変えない
  2. 坂の下で止まらないとダメ→アクセルを離す

運動エネルギーと位置エネルギーは,ほとんどロスなく相互に変換可能.
下り坂で得たスピードは,坂を登るのに使えばよい.

上り坂に使えないなら,スピードを上げる必要はない.
アクセルを完全にオフにすれば,燃料消費はほぼゼロになる.
何千回転回ろうとも.


延々と続く上り坂はどう走っても燃費が悪くなる.
瞬間燃費計は気にせず,流れに乗る.
ただ,追い越しをかけるのはやめた方がよい.

【関連エントリ】
半分話: 燃費計
半分話: クルマの動力源
半分話: 野蛮な運転のトラック・営業車・タクシー

2010年3月10日水曜日

戦いで得るもの

何かを得るために「戦う」のは非常にコストパフォーマンスが悪い.

ヒトがヒトであるよりもずっと昔から,現在に至るまで戦いの歴史は続いている.
それで何を得たのか?
まだ争っているということは,ヒトにとってまだ得足りないものでもあるのか?
何も学んでいないということの裏返しではないのか?

勝利の雄叫びなど一瞬で虚空に消える.

例えば戦争.
ヒトは,戦争に勝って得られるものを過信しすぎている.
賠償金?
領土?
あるいは,大国同士が戦争をすれば,ある種の科学技術はいびつな進歩を遂げるかもしれない.
だが,それだけのこと.
失われて二度と元に戻らないヒト,モノ,時間に比べれば,そんなものは誤差範囲.

100kgの押す力を持った2人が押し相撲をすれば,外に取り出せる力は0.
→←

同じ2人が同じ方向を向いて力を出せば,200kgの力が得られる.



もったいない.
敵ではなく,味方を増やそう.

【関連エントリ】
半分話: 味方の増やしかた
半分話: 裁判官と子ども
半分話: 働く/勉強する意義がわからないとき
半分話: 脱退した暴力団員の雇用

2010年3月9日火曜日

味方の増やしかた

味方の味方は味方.

「敵の敵は味方」方式でコトをさばいていると,いつか必ず行き詰まる
「敵の味方は敵」である.

セコいことは考えない.
素直に味方を増やそう.
誠実に接してさえいれば,味方はきっと新しい味方につないでくれる.

もうすぐ4月.
新しい生活が始まる人もたくさんいるだろう.
どんなところに行っても,鬼ばかりの街などない.
きっと味方は見つかるものだ.
誠実でさえいれば.

【関連エントリ】
半分話: 戦いで得るもの

2010年3月8日月曜日

ご飯を早く炊く

お風呂程度のお湯で研いで,そのままお湯から炊く.

吸水時間なんかいらない.
いきなり炊飯器のスイッチon.
炊飯器にもよるだろうが,30分前後で炊き上がる


ちなみに,ふつうの鍋で炊いたら20分で炊ける.

吹くまで強火,吹いたら弱火にする.
20分経ったら火を止める.
好きなだけ蒸らす.


加熱具合はけっこういい加減でもご飯は炊けるものだ.
うまいかどうかは,結局元のコメ次第.

【関連エントリ】
半分話: 日本式カレーの味の決め手
半分話: 亀の子タワシ
半分話: 水道水
半分話: 大根おろしにかけるもの

2010年3月7日日曜日

寝つきの悪い人

昼過ぎ以降のお茶・コーヒーをやめ,水か麦茶にするとよいかもしれない.

カフェインの作用時間は以外に長い.
半日は影響が残りうる.

ましてや年をとってくると解毒作用が落ちてくるので効き目が長引く.
できるだけ午後になってからはカフェインを摂らない方がよい.

「お茶の葉」由来の飲料はすべてカフェインを含むと考えてよい.
玄米茶や番茶を含む緑茶,ウーロン茶,紅茶,どれも種類にかかわらず,一杯あたりにはおよそ同じ程度のカフェインを含む.
ただし,抹茶は茶葉そのものを飲みこむため,一杯あたりのカフェイン摂取量は図抜けて多い.

コーヒー中のカフェイン量も緑茶・紅茶とそうかわりはない.
ただ,こちらはインスタントコーヒー,レギュラーコーヒーともにカフェインレス製品がある.
値段の割に味が今一つなのは愛嬌のうちと考える.

三時にコーヒーを飲み,夕食後に緑茶を飲み,寝る前にもう一度緑茶を飲んで,それでもすっと寝つけるのなら,それは単なる「疲れすぎ」である.
それだけカフェインを摂れば,寝つけないのが当たり前.

冬場のあったかい麦茶もいいものだ.
魔法瓶に入れておいてもよいし,冷蔵庫の麦茶を一回ごと電子レンジであたためてもよい.

【関連エントリ】
半分話: 目は覚めてもなかなか起き上がれないとき
半分話: 固い便秘
半分話: 水道水
半分話: 落ち着かないとき

2010年3月6日土曜日

蔵書管理にバーコードリーダー

半分話: 蔵書管理で紹介したメディアマーカーに本をたくさん登録するとき,重宝している

バーコードリーダ/快読ショップYomupara
http://www.yomupara.com/barcode_reader.php

数冊ならISBN手打ちでもかまわない.
でも10冊を超えるとさすがに苦痛.

PCの内蔵カメラにバーコードを読み取る機能を持たせることもできるが,快適さでは専用品にほど遠い.
少々値は張っても,さすがに餅は餅屋.
当たり前のように一瞬で誤りなく読み取ってくれるのは,快感以外の何ものでもない.

専用ドライバも不要で,素直にUSBでつなげば,ただのキーボードとして何事もなかったかのように認識される.
この点は裏を返すと,読み取り時に「日本語入力モード」だと数字が全角で入力されてしまう,ことでもあるので注意.

ちなみにISBNの場合,二段に分かれたバーコードのうち「上段」を読む.

本をたくさん読んだり,買ったり,借りたりする人は自分へのプレゼントとしても悪くない.

【関連エントリ】
半分話: iPadでバーコードリーダー+α
半分話: Bookmarklet: メディアマーカー登録
半分話: 新しい分野の勉強を始めるとき
半分話: 決してあとで読み返すことのない本を読むとき
半分話: 事務的に必要最低限の読書感想文を書く方法

2010年3月5日金曜日

粘着クリーナー

元祖のニトムズ製品が細かい使い勝手の良さで図抜けている.

株式会社ニトムズ | 製品情報 コロコロシリーズ
http://www.nitoms.com/products/cleaning/colocolo/index.html

とくにふだん収納しておく,カバー部分が秀逸.

店頭ではやや入手困難気味かも.
ネット経由で買う方が確実ではある.

【関連エントリ】
半分話: 亀の子タワシ